カリブラがウチに来て1年経ちました(わーぱちぱち)。
だからという訳ではないのだが、久々に自分の手で洗車する。 午後だというのに日差しが弱く風も穏やかだったので、ついムラムラと…(笑)。
ボディサイドの塗装剥げが激しい。 いい加減タッチアップしないとマズイのだが、これこそ1日仕事になるので、今日はパス。 洗いながらモールの加工法を思案する。 Rがあるから、やるなら塗装だよなぁ、やっぱり。
先日の鳥糞スクラッチを消す為にコンパウンドを掛けてみる。
…効果無し。 塗料を盛らないとダメだぁ!!
コンパウンド処理をしてしまった為これで終わらす訳にもいかず、急いでワックスを掛ける。 既に6時を回っている。 時間(というか太陽)との勝負になってしまった。
…負けました(笑)。 拭き残しは明日探そう、という事で後片付けしていたら土砂降りの雨。 もー好きにしてくれ!!
どうか私に、心おきなく洗車できる日陰と雨の降らない週末を(笑)!
パワステフルードの残量を確認する。 あはは〜ぁ、1週間経っちゃったよ…。
じゃ〜んぴ〜んぐちゃ〜んすっ!! おそるおそるキャップを開け、レベルを確認。 適正レベルに留まっていた。 ひと安心。
その時気付いたのだが、キャップに逃がし穴の様な物が開いている。 そうか、ここから漏れたのか…。 という事はこいつは「仕様」なのか? それとも、本来はエア抜き程度の用途で、フルードまで抜ける事はないのか??
「余り気にする事は無いのかな?」と思いつつ、フルードをトランクに常駐させた。
埼玉:桶川でA.P.R.C.主催のタイムトライアルに初参戦。 2:30起床−4:00出発−6:00現地着(途中朝食含む)。 既に眠い(笑)。
トライアルの概要を記すと、1ラウンド3周走り、それが4ラウンド。 練習2R(午前)・本番2R(午後)というテーブルになっている。 まぁ、この辺はA.P.R.C.のサイトにオリジナルの記述があるので、そちらをご覧戴いた方がいいだろう。
さてさて私の記録だが、練習で53秒中盤・本番は54"019だった。 因みにカリブラでは、クラブのモータースポーツ部長がドライで50秒後半を記録している。 目標は果てしなく遠い…。
インフィールドセクションが大甘なのは当然として、1コーナーの旋回スピードと10〜最終コーナーのアプローチ&アクセルベタ踏みを次回の課題にしたい。
目標は52秒台突入(激ぉ。
群馬:藤岡の Auto Q まで行って、ビルシュタイン・エンジンフラッシング(略してビルフラ)をやって来た(オイルは CastrolRS にした)。
もっと近くでやってるトコ、どなたかご存じ無い? って今更訊いても、もう遅いんだけど(笑)。
まぁ、ここに行ったのはエアフィルタも欲しかったからなのだが、以前はあった筈のそれが見当たらなかった。
ちいぃ、こっちは延期だ。
で、ビルフラだが、すぐに効果を感じる事ができた。
4〜5000rpm辺りが気持ちよく吹けるし、街乗り常用域(1,500〜3,000rpm)でもゴソゴソ感が無くなった。
REGNO GR5000と併せていい感じ。
某市民会館の駐車場に停める際の事。
ステアを切りながらバックしていたら、
『バキッ!!』
という音と共に4駆警告灯点灯(滝汗)。
何かハンドルが重い(更に汗)。 慌てて下回りを見るが、何ともない。
エンジンを再始動したら消えたので、取り敢えずセーフか…。
タイヤのローテーションをする。
結局、連休中にやったのこれだけ…。
ボンネットの鳥糞を取っていて、キズをつける(泣)。
ガサツな自分が嫌になる。
コンパウンド処理で戻るかなぁ…。
リアフォグについて。 購入1周年を目前にして、やっと気付いた真実(爆)。
フォグとヘッドライトのOR条件で点灯すんのね〜。
ずっとフォグ連動と思っていました(これは買ってすぐに試した)。
この間、フォグのインジケータが消えているにも拘わらず、リアフォグのインジケータが光っていたので「また接触不良でしょ?」タカを括っていたが、しっかり外も点いていたらしい。
後続車の皆さんごめんなさい、私が無知でした(汗)。