The Diary of CALIBRA


カリブラ日記


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1999/08/21 (Sat)

 エンジンオイル交換。 前回と同様 Castrol RS。
 ブレーキフルードも換えたいのだが…。


1999/08/20 (Fri)

 うだる様な暑さの中、洗車。 ワックス掛けなど出来る筈もなく、水洗いに留める。
 洗いながら思ったが、やっぱりこの板金の仕上げは酷いよ。 っつーか、仕上げやってねーよ。 表面のキズを落としただけ。 コンチクショゥ、涼しくなったら磨いてやる磨いてやる磨いてやる!!
 
 その後、光軸調整。 数名から指摘されつつ放ったらかしてました。 ヘインズのマニュアルを見ると、運行前点検レベルでは水平方向しかできないみたい。
 
 それじゃ意味ねぇ〜!!
 
 垂直方向はレベライザー?(日本向けには付いていない)との兼ね合いで一筋縄ではいかない様だ。 図解写真を見る限り、バラす必要があるらしい。 マジかよ? ヘッドライトユニットを外すにはバンパーも外さなければならないのに? たかが光軸調整でヤナセを頼るしかないのか…。
 
 炎天下の作業は堪えた。 久々に立ち眩みを起こした。 足にはサンダルの日焼け跡(笑)。

9/7補足:
日本向けは、レベライザーのモーターの代わりに手動ネジが付いているので、これをぐりぐり廻すそうな。
アドヴァイスありがとうございました。 》DMEさん


1999/08/14 (Sat)

 SLやまなし走行会。 3:30に家を出る時からかなりの降雨。 今日の顛末を暗示している様だった。
 八王子から中央道に乗るも、料金所から早くも渋滞。 予想以上に激混み。 Watanabeさんと釈迦堂P.A.で待ち合わせしていたのだが辿り着く前に睡魔に襲われてしまい、談合坂S.A.で30分ばかし仮眠を取る。
 そんな訳で1時間遅刻。 Watanabeさん、長野組の皆さん、スマンこってす。。。
 
 到着してからも雨は一向に止む気配はない。 しかし、折角だから走る。 こんなんじゃ神奈川のキャンパーをとやかく言えないなぁ(笑)。 当日の様子はPowerさんのサイトをどうぞ。
 
 漸くにしてPOTENZAデビューとなった訳だが、雨でもしっかりグリップしてくれる。 そんな良いタイヤなのに、ブレーキングをミスってアンダー出すワシ(苦笑)。 コイツを鳴かすとちょっと恥ずかしいかも知れない。
 走り終わっての反省点は、ハンドリングがルーズな事。 もっと積極的に操作しなきゃダメだ。
 それはともかく、30分連続で走れるのはいいね。 気分はSTCC-GPモード(笑)。
 
 私は午前中の1本だけで止めたのだが、Powerさん他2名は午後も走った。 思えば、Powerさんの走りを落ち着いて見るのは初めてだ。 6コーナー(*)で見た。 ここは5コーナー立ち上がりから1コーナー進入まで眺められる。 見ていたら走りたくなってしまった。 しかし、もうテーピングを剥がし計測器も返してしまった後なので、頭から煙を出すに留めた。
 
 15:30だったかな? 忘れちゃったけどその頃帰途につく。 家に着いたのは翌朝6:00(爆)。 道中何があったかは書く気にもならない。 カメラを携帯していれば、あの、のどかな風景を撮ったのだが…。
 
 次行く時は秩父越えルートを試そう。

(*) 次行ったらコース図もらってきます。


1999/08/05 (Thu)

 帰宅したらいた。 メッチャ早ェ〜。
 短くても8月いっぱい掛かると思っていた(最悪9月の桶川をキャンセルする覚悟だった)ので、この早業にはとにかく驚き。
 
 取り敢えず懐中電灯を当てて確認。
 交換したのは一連の保安部品だけの様だ。 バンパー・ボディは板金。 ちょっと曇っている(^_^;。
 
 それより気になったのはボンネットの塗装剥げ。 車屋が親父にひと言残していく位だったので確認したのだが、唸ってしまった。
 いつもの石撥ねではなく、表面のコーティング(?)が直径5mm〜1cmで数ヶ所浮き上がってしまっている。 この間洗車した時は気付かなかったのだが…。 タッチアップするにも手間が掛かりそうだ。


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Last update : 2009/06/12
Initial release : 1999/08/05
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