The Diary of CALIBRA


カリブラ日記


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2000/05/27 (Sat)

 めでたくSPORTIVAが落札された。 ドラシャはダメモト(^^;。
 落札通知を作成中、ワシの右手とも言える Let's note が死んだ。 BIOS起動すらしない。 この現象、実は2度目。 だから修理代も見当付いている。 何もこんな時に死ななくてもいーじゃん。 来月末の新機種発売までどーせいっちゅーねん?
 急いで昔の愛機 PC-486NAT怪(以後"納豆"と呼ぶ) を引っぱり出すが、去年末にモデムファームを更新したのを思い出した。 すぐに繋げられそうにない。
 
 とにかく音信不通だけは避けたいので、近場のネットカフェに出向く。
 が、設定によりメール送信できず。 使えね〜!!
 結局友人に泣きついて、アクセスさせてもらった。
 

 
 さて、納豆のネット環境だが、夜には復旧した。 落ち着いて考えてみれば、単純に古いモデム設定を削除すれば良かったのだ(苦笑)。
 
 Let'sの修理代は恐らく\70k。 この子の去就は6/24が過ぎたら考えよう。
 CD-45の件といい、全くトホホ続きである。。。


2000/05/20 (Sat)

 月イチの土曜出勤を終え、CD-45を取りに行く。 長かった〜。 伝票の『大至急』という文字が涙を誘う(大笑)。
 引き取って早速、駐車場で取り付け。 おおぅ! 全Ch.から音出てるし。
 
 しかしGSにて給油後、再始動するとチューナープリセットが消えていた。 電源逆だったっけ?
 帰宅して配線チェック。 う〜ん、確かに黄と赤を逆に付けているんだが、バックスで付けた時は黄−黄/赤−赤で電源入んなかったんだよなぁ。 まぁ、差し直してみるか…。
 すると、今度はきちんと点いた。 じゃぁ、このままコンソールに戻してっと…
 

ぱし ぱし ぱし ぱしっ ………  
 な、何ィ! と思う間も無くもいっちょ
 
ぱし ぱし ぱし ぱしっ ………  
 暗闇に灯る青白い光。 だぁあ〜、GND線がフレームにショートしちまったよ〜!! あああぁ! キー挿したままやん!!
 時既に遅し。 CD-45のPowerを何回押しても、息を吹き返さない。
 僅か1時間。 儚い人生であった(ちーん)。
 
 
 夜、売り主のUedaさんに泣きのメールを入れる。 色々アドヴァイスをもらったが、取り敢えずフューズを換える等の悪あがきをしてみようと思う。 でもなぁ、ぱっと見フューズ飛んでないんだよなぁ…。
 
 思い返してみると、去年自爆したのも修理開けだったんだよな(逝)。
 
 
 夜中。 ダメージが抜けないまま、SPORTIVAとドラシャをY!なオークションに出品した。 売れる物はみんな出しちまえ…。


2000/05/16 (Tue)

 通勤時に感じた事だが、3〜4,000rpmでの吹けが軽くなった様だ。 Castrol RSより相性良いかも。《elf POWER


2000/05/15 (Mon)

 オイル残量警告灯がうるさいので、交換に行く。 まぁ、元から交換時期だったけど。 桶川2回・やまなし1回走ってるし、前回から3,000km走ってるし、でも日記読み返したらひと月しか経ってないし(爆)。
 
 ちょっと懐具合が厳しいので、最初は補充でごまかそうと思っていた。 が、ガスケットの件もあって腹を括る。 elfのPOWER(15w-50、部分合成油)を4+1L、それとエレメントを買う。 何故elfか? お手頃な価格帯のそれなりなオイルが、これしか無かったの(爆)。 漏れ止めも買いたかったけど、一度に複数の変更をすると原因が分からなくなるので、段階を踏んでみませう。
 

 
 交換の途中、Tにもオイルリークを「こりゃ拙いよ」と指摘される。 ちょっと遅過ぎたか? 心の準備ができていたので焦りはしないけど、溜息が出た。
 この状態でヤナセに持って行ったら、帰って来られなくなりそう。 資金が用意できるまで、入庫は見合わせよう。
 
 6月のイベントはエントリーできないな…。


2000/05/13 (Sat)

 APRC第2戦。
 
 朝からグズついていた天気、ドラミが終わったら本降りになりました。
 時間が経つに連れ弱くなるのだが、路面が乾き始めると思い出した様にザンザン降り…以降繰り返し。 なめとんのか(-"-?
 

 
 ワシの前にASTRA-Suzukiさんが出走するので、アクセルワークに耳を澄ませる。 CALIBRAとASTRAではイーブンではないけど、少しは参考になるだろう。 ふーむ、今ので58秒か…。
 さてさて行っちゃいますよ〜。 今回は4駆警告灯も沈黙してるぞ(笑)。 いつもより早めのブレーキングを心掛け、シフトダウンでとっ散らかんない様に気を付ける。 が、3コーナーだけは思う様に処理できず、毎回アウトに吹っ飛ぶ。 インフィールドは1速に落とし、アクセルをキープ。 でも、無駄が多かったみたい。 インフィールド出口でスライド、最終コーナー出口でもスライドってな感じでトライを消化していった。 懸念していたシフトミスは、全トライ中2回だった気がする。
 
 タイムは、4回のトライで58"9→58"2まで小刻みに詰めた。 そんな間にPowerさんはあっさり56秒をさらっていく。 ちくしょー!
 それはそれで善しとして、あわよくばP26で1・2と思っていたが、伏兵(笑)いーやまさんが57秒にねじ込んできた。 更にちくしょー!!
 
 Eクラス(2,000〜2,500cc)のリザルトは以下の通りでございます。 実は、上の文章と変わらないんだけど…。
 
 
1位:PowerOPEL CALIBRA 16V56"??
2位:いーやまLANCIA DELTA Evo.II57"5?
3位:HAL@o_cubeOPEL CALIBRA turbo58"2?
 Watanabeさん、待ってるよ〜んd(^-^。
 
 
 先月のやまなしと今回の併せ技で、ちょっとした収穫があった。 できれば、筑波辺りで試したいなぁ(笑)。


2000/05/12 (Fri)

 漸く、オートバックスから修理完了の連絡が来た。


2000/05/02 (Tue)

 ホームセンターへお買い物に行った帰り、どうも足元が落ち着かない。
 クラッチペダルを うにうに していたら、ペダルカバーがもげた。 フックが疲労し、折れていたのだ。 場所が場所だけに、再生は考えない方がいいみたい。
 ブレーキペダルも確認してみたが。時間の問題っぽい。 無理にもいだりしないけど。。。
 
 まぁ、いいや。 世田谷で白黒チェックなアレを買う口実ができたから(笑)。


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Last update : 2009/06/12
Initial release : 2001/05/02
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