The Diary of CALIBRA


カリブラ日記


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2000/07/30 (Sun)

 暑くならない内に起き(といっても9時^^;)、作業開始。 面倒臭いんで、いきなり#1200で研ぎ始める。 あ、モールね。
 
 しかし手持ちの#1200、田宮ペーパーセットの1片しかない。 モールを半ペタ研いだところで消耗。 買い出しに行くが、1軒目は品切れ(ぐはぁ)。 市内を西→南と走り回り、予定の3倍近く時間を潰した。
 昼飯もそこそこに作業再開。 もぅヒケ対策はイイや。 梨地のざらつきがほぼ消えたので、いよいよネプ〜を吹く。 重ね塗りともう1本の水研ぎをパラで作業。 両方の塗りが終わったのは3時に近かった。
 

 
 中途半端に時間が余った。
 「んー、あと3時間でできるか?」と自問しつつ、Fバンパーを取り外す。 いよいよ逝ってしまうのか?
 
 【手順】  
1.サークルカッターでけがく
2.ドリルで円周上を穴開け
3.穴を徐々に広げ、鋸を通す
4.穴を繋げて、くり抜き
5.おりゃー削れ削れぃっ!!
 
 75φともなると手持ちのリーマなぞある訳も無く、金ヤスリでひたすら黙々。 穴がちょっと小さかったので2時間近くギコギコ。 インテーク(素材は秘密、笑)を押し込む→まだ入らない→押し込む…を繰り返し、どうにか落ち着いた。 まぁ、今日は仮止めレベルだな。
 
 ここで素直に付けちまえば良かったのに、折角だから光軸調整(今頃)。 実はノブがアルミホースに干渉していて素直に回せない。 ライトユニットを外して調整→元に戻して確認という、実にご苦労な作業をやっていた。 気を付けていたが、案の定アルミホースが破けた。 かなり派手に。 一旦ホースを外し、頭としっぽを入れ替えて装着を始めたが、自らとどめを刺す。
 100φホース、再起不能
 75φのストックがあったから良かったものの、ガサツだねぇ。
 肝心の光軸は、結局巧く調整できなかった。 結構左に回したのだが、全然下がらない(溜息)。
 
 かなり日が暮れてきた。 急いでバンパーの装着に取り掛かるが、ここでまたしても問題が…。 インテークがレインフォースに近過ぎたのだ。 ぶつかる訳ではないが、ホースが素直に取り回せない。 ただでさえサイズダウンしているのに、実効50φ位の開口になってしまった。 退化してる。。。
 
 もういじる時間がないので、今日はおしまい。


2000/07/28 (Fri)

 明日持っていく予定だったがふと思い立ち、ヤナセに電話。 小1時間待てば交換できる様なので、早速持っていく。 あっと、それからサイドブレーキの見直しを忘れずにしてもらわなきゃ。
 
 費用は工賃込みで\16k。 サイドブレーキは問題無いって。 うぬぅ〜。 フロントが 『腕力付けてください』 とジャブを放つ。 確かにね、一杯に引けばいいんだけど、リリースが死ぬほど辛いの。 遊びが無くなっちゃって、両手を使わないとダメ。 あ、だから腕力付けるのか(笑)。
 

 
 その足でタイヤ館へ。 RE711リヌーアル! 溝復活!! \76k(吐血)!!!
 現在のオドメータは68,000km…とφ(..。
 
 
 早速200km走って、慣らし終了。


2000/07/27 (Thu)

 リザーバタンクが届いたとの伝言。 携帯の番号教えたのに、何故に自宅へ掛けるか(笑)?


2000/07/25 (Tue)

 そんな訳でヤナセにお出掛け、診察。
 1時間半位待たされただろうか、やはりリザーバタンクに亀裂が走っているそうだ。 プラス、レベルセンサーもおかしくなっているらしい。
 土曜に入庫しまっす。
 
 帰り、GSで給油のついでにタイヤのエアを調整してもらう。 やけに長いな…?
 『左リア、パンクしてるかも知れませんね
 わはははは、そりゃタイヤも近々変える予定だったよ、8/5過ぎたら。
 
 お金降ろして来なきゃなぁ。。。
 

いゃね、パンクはちょっと覚悟してたのよ。 先週末、ステンレスのバリが刺さってたのを引っこ抜いたから。 しかし、ホントにパンクしてるとはなぁ…。  


2000/07/24 (Mon)

 やはり焼け石に水だったか? 警告灯が明滅を繰り返す。
 きちんとした交換は8/5過ぎにしたかったんだけど、仕方ない。
 
 今回もelfです。 ただし鉱物系(10w-50)。 最近銘柄をリニューアルしたらしく、使えそうなのが並んでいた。
 これを1+4L買い、1L分を補充用にストック(笑)。
 
 これで暫くは安泰〜♪と思っていたのも束の間、5分も経たずに再点灯(@o@;;;??
 何でやー! 下回りを見たが、滴っている様子は無い。 マニュアルを引っ張り出し、警告灯のページを眺めてみる…
 兄ちゃん、今点いてるのはオイルぢゃなくて冷・却・水じゃん!!! そうです、エンジンオイルは濡れ衣を着せられたのです(大バカ)
 リザーバタンク見たら周りが変に濡れていて、中身は底を尽きかけている。 よくもまぁオーバーヒートしなかったもんだ。
 
 …マニュアルはきちんと読みましょう。


2000/07/23 (Sun)

 お出掛け前にお馴染みの警告灯が点灯。 レベルゲージを見ると確かに少ないものの、まだ大丈夫な気がするのだが…。
 取り敢えず、前回の残り0.5Lを注ぎ足し、ごまかす。
 
 3,500km位で騒ぎ出すのね。 ちう事は、3,000kmで交換すればOK(爆)!
 

 
 SOFT99のオーダーペイント、新田(20km)に扱う店が出現。 でかした!! こないだまでは、春日部(60km)が最寄りでした。


2000/07/22 (Sat)

 某所の画像に触発され、3ヶ月振りにモールの加工を再開する。
 
 片方はパテ埋めを伴っているのだが、見事に失敗。 鬆が入ってました。 指で盛り込まないとダメだったのかな〜と思いつつ、またヘラでやっちゃいました。 取り敢えず面取り(#150→#320)してサフ掛け。
 既にサフ掛けが済んでいる方は水とぎ(#600)。 結構ツルツルになった。 仕上げ用に再度掛けた。
 
 いい加減に、塗料の調達を考えましょうかね。


2000/07/09 (Sun)

 漸く、CDチェンジャーを然るべき場所に仕舞う。 インダッシュならぬハイダウェイ(笑)。
 使ったのはドライバー(+/−)だけ。 加工はしてまへん。 エーモンの両面粘着シートにジャストサイズの物(150×235)があり、難無くグローブボックスに貼り付け。
 難儀したのは、センタークラスター側のビスの脱着。 指がギロチン喰らうかと思った。
 マガジンスロットの蓋とグローブボックスの扉がちょっと干渉するが、お互い弾力を持っているから大丈夫でしょう。 ケーブルが5mのままなのはご愛敬。
 それなりに密閉空間なので、熱的には厳しいかもね。 昔使ってたファンを復活させようかな(笑)?
 
 ところでKENWOODの足利SS、いつの間にか閉鎖されていた。
 

 
 ↓、気の所為だった様だ。 今日になって、ギシギシ言い出した。


2000/07/03 (Mon)

 今頃になって気付いたが、リアハッチ付近の軋み音が消えている。
 増し締めしてもらったのかな? 気の所為かな?


2000/07/01 (Sat)

 あぢぃ〜。 室温35度、何もやる気が起きん。
 
 14時に電話が入り、引き取りに行く。 費用はトータル\90k程。
 ヤナセを出る際、エアコンの異音を指摘される。 ベアリングが逝きかけてるそうだ。 ってあーた! 去年見てもらった時、その音は仕様って言ってたじゃん!! 一緒に悪夢も甦るぅ〜(笑)
 費用を聞いたら、リビルト品で\110kって返ってきた。 新品は推して知るべし。 \110kがユニット全体かどうかは判らん。 でも、エキスパンションバルブが\90kだったことを考えると…。
 エアコンが効かなくなったら考えまひょ(それじゃ遅いか、笑)。 今シーズン中は持って欲しいぞ。
 
 暫く流す。 温度計は38度を示している。 エアコン全開にしつつ、窓全開(笑)。 ファンは本気モードで回りっ放しと来たもんだ。
 なんか、足がフニャフニャに感じるのは気の所為か?
 
 ほっほぅ、やっと空が黒くなってきたぞ。 今日の天気で夕立が来ない筈が無い。 これで過ごし易くなる。 …と思ったら、雷様降らせ過ぎ(爆)。 R50なんか所々で信号が停電してやがる。 買い物しようと思ったのに、車外に出られなくなってしまった。
 
 帰宅する頃には幾らか雨足が弱まったものの、かなり降っている。 車を停めて漸く気付く。
 サイドブレーキの引き代調整してもらうの忘れた。 傾斜に停める時は注意すべし。
 
 とどめ。
 部屋に戻ったら、窓閉め忘れてて布団ずぶ濡れ(滅)。


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Last update : 2009/06/12
Initial release : 2000/07/01
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