The Diary of CALIBRA
カリブラ日記
ぽーん♪
３連休を使って部屋の模様替え中ですが、急遽本日の予定を変更し、サイドステップの付け直しを行います。
仮止め状態だったのが、やばくなってきたのよ。 あぁ、部屋がグチャグチャのままーん。
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うがぁっ！！！
いくらやってもフィットしねぇ。。。 こりゃぁ、腰据えてやらんとダメだわ。
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ジャッキアップしたついでにマフリャオを防錆処理。
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サイドマーカー、早くもグラついている（泣）。 ちゃんと脱脂したし、両面テープも然るべきスペックのを使ったんだけどなぁ。 こっちもなんとかしなきゃ。
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あ、書き忘れ。 今更ながら、うるちもの重さを量った。
DL-FM901（205/45-16）付きで17.4kg重。
先月、（isymさん所有の）VERSUS17インチの方が軽いと知った時はちょっとショックだったが、純正より軽いから良いか（苦笑）。
ナンバー固定ボルトがイイ感じで錆びてきたので、ステンレスキャップに交換。
ホームセンターに着いてから後ろのボルトを外し、採寸。 φ６×15mm。
そそくさ〜と行って、ワッシャと対で３本買い込んでくる。 後ろは言うまでもなくＯＫ。 しかし、前には長過ぎた。 長過ぎたんだよ兄さん（泣）。
店から出た時イヤな予感がしたんだけど、案の定だった。
再採寸し、10mmを２本買い直す。 実際は8mmで良かったかも。
まぁ、こんな日もあるさ。
交換を考えてる方は気を付けてね〜。
オイル交換とローテーション。 距離は93,500km。
前回の失敗（笑）を生かし、車屋に向かう途中でオイルを確保してから予約の電話を入れる。 が、午前中混雑との事で、あえなく仕切り直しヽ(´ー`)ノ。
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ちう訳で午後再出撃し、帰って来たら15時過ぎ。 雲行きが怪しいが、やっちまおーか。 作業の様子
まずは、フューズを外しましょう（笑）。
純正のサイドマーカーは、捻れば外れる。 こんな簡単だったのか。 しかし、バルブユニットはかなり固い。 ラジペンで掴み、かなりグリグリやって、再起不能にしつつ、やっと取れた。 右側はいつかの痕を記憶していた。 ちゃんと塗装したのね。
以前に『配線短いよ〜』と脅かされた事もあり、それなりの心構えで臨んだのだが、マジで短い。 故意に外す確率が極端に低いのはもっともだが、何もここまでケチる事無かろうに。
純正ユニットを加工する前に、新ユニットの配線を済ませてしまおう。 ゴムブーツにワイヤーを２本通し、両端に平型端子を付ける。 キットは割り込み端子になっていたが、それは本国向けだからだね。 ワイヤーも持ってたが、折角なので付属のを使う。 穴開け用のテンプレートも付いていた。
ワイヤーから純正ユニットを切断し、落ちない様にテープでボディに固定。 端子の圧着はともかく、その前の端子ブーツを通すのに一苦労。 指の緊張は最高潮。
めでたく端子が付いたので、先の新ユニットを繋げてしまう。 これでずり落ちる事は無くなった。
ここで、恐れていた降雨。 車を屋根のある所まで動かす。 最悪、今日は左側だけになりそうなので、右側のランプを加工する前にレンズユニットをいじる事にした。
フックの類は、全て邪魔なので削り取る。 ランプ差込口の「骨」も邪魔。 これで、ランプユニットのブーツを根本まで差し込め、外れにくくできる。
ガスケットを這わせ、隙間に両面テープを埋める。 この時、ブーツの上にも少しかぶせる様にした。
はい一丁上がり！ 文で書くと短いけど、削る時間があるから長いよ（笑）。
この時点で17時過ぎ。 勢いに任せて右側に取り掛かる。 ワイヤーの加工が左側以上に難儀だったが、慣れもあって18時には完了。 直後に雨が激しくなる。 すんでの所だった。
機械的運動は無い所だし、ブーツとボディの穴がそれなりにキツク填っているから、両面貼り付けでも暫くは持つだろう。
何より、ボディ加工が不要で助かった。 それは視点の問題だ（笑）。
３速の繋がりが悪化。
以前から渋いっちゃー渋かったんだが、今回は露骨なギア鳴りを伴う。 毎回ではないが、結構な頻度で発生。
11月に車検が控えてるし、ショックもブレーキも終わってるし、
久々のビッグウェーヴ！？
取り敢えず、ダブルクラッチの練習を始めた（笑）。
サイドマーカーが届く。
NEUSPEEDブランドだけど、中身はmhwだった。 説明書を見ると、Golf-III（と愉快な仲間達）用だね。
スモークきつ過ぎ…っつーか黒いよ（笑）。 オレンジの目玉を取ろうかと思ったが、結局どこかでオレンジにしなきゃいけないので、止めた。
okさん＠広島が研修で横浜に来るという事で、迎撃。
その時、話に出たelfの鉱物油。 \3k/4lよ〜ん。
Last update : 2009/06/12
Initial release : 2001/09/01
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