The Diary of CALIBRA

カリブラ日記


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2004/02/29 (Sun)

 気候が穏やかになってきたので、車内の掃除をしてみた。

 職場駐車場の西隣に畑があって、一度暴風が吹けば簡単に砂まみれ。 日曜に洗車しても、月曜には真っ白け。
 サイドシルやエンジンルームなんて、所どころ砂が堆積している有様。
 天然のサンドブラストっすよ(泣)!! 因みに、敷地には風紋もできてます。

 そんな訳で、できればシートを外してエアダスターをガンガン噴きたいところ。 しかし、それをやると1日仕事になるし、やったとしても3月が終わるまでは徒労に終わりそうな予感。 今日の所は、内装を拭うだけに留めた。


2004/02/25 (Wed)

 Y!の部品取り号について、業者から返事が来る。
 欲しかった物は全て売り切れ(´・ω・`)


2004/02/23 (Mon)

 夜中から雨交じりの暴風。
 同居人によると、弐號の重しが吹っ飛んだらしい(((;゜Д゜)))
 壱號にぶつからなかったのは、ただただラッキー。

 縦方向にも紐を通すか…。


2004/02/22 (Sun)

 オイル&エレメント交換とローテーション。
 144,600km。

 

 帰宅後、運転席側ドアミラーの補修を行う。 ミラーがガタつく様になって、どの位放置していただろうか。 いよいよヤバくなってきた。
 弐號のを移植するつもりでいたが、ガワの外し方が分からない(リトラクトした状態で取り外すべきだったのかも知れない)。 結局、元のを貼り直す事にした。 今回は両面テープでの応急処置ではなく、接着剤を用いての完全補修。

 元の接着剤は完全に風化していて、ウェットティシュでゴシゴシやると綺麗に拭えた。
 デフロスタ用の配線があるので、最悪の場合でも脱落は免れる様だ。 つーか、こういう場所こそ填め殺しにしろよな全くヽ(`Д´)ノ

 

 Y!にターボの部品取りが出ているが、ミラーは既になくなっていた。
 ヘッドライトでも取ろうかな。


2004/02/12 (Thu)

 YRSオーバルスクール4月に申し込み。
 漸く、車両と人間の都合が付きそうなので。

 次々回への申し込みだった為、トムさんから直々に「3月の間違いじゃないよね?」のメールが届く(笑)。

 

 2/19追記:
 「4/4(日)臨時開催」のお知らせが届く。 念願の休日開催なんだけど、時既に遅し(;´∀`)
 流石にひと月に2回はねぇ……。


2004/02/11 (Wed)

 珍しく会社がWeekDayに休み。 今日みたいな日は、大概月or金にシフトされるんだけどね。
 てな訳で日曜の続き。

 

 梁ではなくアクリル板で枠内を埋めるのはどうよ?
 と買ってきてみたが、余り芳しくない。 干渉するかしないか、クリアランスがmm単位でイヤ。
 もっと端的に言うと、燃えそうで怖いの。 熱の逃げ道無いし。

 木枠は一旦諦めて、昨夏こさえたアルミケースを引っ張り出す。
 アンプに被せてみると、何とかなりそう。 木枠より空間あるし。
 各ラインを踏んでしまうが、これは追々対策を立てる事としよう。

 この上にアクリル板を置いてみる。
 もうこれで良いんじゃない(´∀`)?
 試乗?してみたが、この状態で乗降の際に掛かる負荷には耐えられそうだ。 底面が上がった分、足を投げ出した状態では踏ん張れない(足の面はバルクヘッドに向く)。 変なガタも無いし、全体重を乗せる様な事をしなければ大丈夫(笑)。
 ま、いつもの如く第1次試作って事でひとつ宜しく。

 アクリル板をそのまま置いても良かったんだが、折角だから弐號のカーペットを巻く事にした。
 しかし、こいつが3次元成形になっていて&微妙に面積が足りず、ぴったりな形には仕上がらなかった(一部露出)。 ビス留めしたのでズレる事は無いが。 両手の親指が痛い。
 最後にマットを敷いて完了♪

 

 実に、5ヶ月振りの助手席解放(大笑)。
 後席に座り難くなっちゃったけど、まぁフル乗車は無いだろうから、運転席側に座ってもらいましょう(俺は一番前で運転してるしね)。

 

 ……と、今書き記していて思い付いた。
 アクリル板を全面2枚重ねにすれば良かったんじゃ……_| ̄|...○


2004/02/08 (Sun)

 いやー、ここんトコどうにもテンションが上がらなくてね。 相変わらず課題は山積なんだが、カリブラだけを構う訳にもいかないし。
 2月になって漸く意欲が湧いてきたので、助手席フロアの底上げに着手した。

 これですら、素材は去年の秋に買ってあったんだけどね(笑)。

 

 3×6cm角の木材でアンプを取り囲む。 被せるボードのたわみを考慮してハシゴ状にしたかったのだが、そこまでの空間的余裕は無かった。
 案の定、アンプの上に 梁 を渡さないと強度的に不安である。 そこで、アルミのT字鋼を買ってきて填めてみたが、今度はアンプに干渉してしまう。
 さて、どうした物か。

 

 対策の第1案として、アクリル板でゲタを作ってみた。 1cm分。 しかし、どうにも納得できない。 最初から3×7cm角の素材を使っていれば恐らくスルーしたんだけど、残念ながら現実はそうでは無い。 つーか、改善の余地ありまくりなんで、それを「やれ」と言っているんだろう。
 もう少し悩んでみよう。 


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Last update : 2009/06/12
Initial release : 2004/02/08
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