The Diary of CALIBRA

カリブラ日記


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2004/08/29 (Sun)

 ボンネット塗装の為、入庫。 154,500km。
 リアスポとリアゲートの塗装も痛みが激しいので、一緒にオーダーした。
 本当はオールペンしたいんだけどねぇ。

 1週間程度で帰ってくる予定。


2004/08/20 (Fri)

 長野の藤隆くんが上京しているので、迎撃。
 メインは明日なんだけど、俺は都合が付かず不参加。 アキバ買出しとアウトホフ閉店セールに便乗して、時間を作ってもらった。 w/リーダー

 アウトホフは流石に在庫が少なくなっていた。 その中から4点ほど見繕って購入。 博打でMサイズのシャツを買ったが、無事に着られた。 洗濯して縮まなきゃ良いが(笑)。
 誰とも無くスタッフに『カリブラの何か無い?』と問い掛けたら、奥からでかいのを持ち出してきた。 何と、Irmscherのマフラー。 16Vのスペシャルに付いていた、アレ。  ターボ用だったら間違い無く飛びついたんだけどなぁ(笑)。
 結局、買ったのかな?

 その後、晴海に移動して遅い昼食、SABで物色。 DIYは無理の無い範囲でやりましょう。
 17時前に解散。 俺も呑み行きたかった〜。


2004/08/18 (Wed)

 またしてもエアコンの効きが悪くなったので、休み明けのヤナセへ。
 今度はどこが逝かれたんだろう?

 エンジンのしゃくり症状追究は、ボンネット塗装が終わってからの予定。


2004/08/15 (Sun)

 日中の気温が25度を下回るなんて何日振り?
 こんな日を逃す手は無いでしょう。
 ちう訳で、助手席を外してセンターコンソールの復元。

 PWスイッチ配線をサイドシルに這わして寸詰め。
 センタークラスターは未だ付けたくなかったのだが、取り付け順の都合で、仕方無く作業。 お陰でシガーソケット経由の補機も使える様にはなったが。
 ハンズフリーも数カ月振りに復旧したが、どうも、INFOBAR(つーかA系?)との対応が取れない様で、発信が巧くいかない_| ̄|○
 本体から発信すれば動作するが、これでは意味が無い。
 8/16訂正:アドレス帳のロックを解除すれば、発信可能な事が分かりました。 auショップの人には悪い事したな。

 チェンジャーもグローブボックスに仕舞い、漸く4人乗りになりました(笑)。

 

 ついでに、トランク照明にSW取り付け。 これで、日中ハッチ開けっ放しにしても、バッテリー上がりを気にしなくて済むぞ。
 つーか、走ってる時も開けときてぇ(笑)。


2004/08/14 (Sat)

 アイドリング時にしゃくりが聞こえる。
 エンジンルームをチェックすると、どうも、吸気パイプ下にあるプーリーの回転ムラの様だ。

 ウォポンすか?

 前回の交換から3年経っていて距離も60,000kmは乗ってるから、キテもおかしくは無いな。
 う〜ん、いつ持っていくかなぁ……。


2004/08/12 (Thu)

 カシオペアのBLC筑波にエントリー。
 様子見で1本にした。


2004/08/07 (Sat)

 YRSオーバルレース当日。

 いつもの如く夜走りをして、足柄SAでビバーク。 停めた場所が悪かったか、騒々しくて30分おきに目が覚める。
 『あ、そろそろ6時だなぁ』と携帯を眺めていたら、突如メール受信! 誰かな〜と思ったらDMEさんだった。 足柄に立ち寄ったとの事。 俺は爆睡中だったので、声を掛けずに立ち去ったそうだ。 叩き起こしてくれて構わなかったのに(笑)。

 洗顔・朝食を済ませ、7時に出発する。 御殿場ICを降りると靄が掛かっていた。 この涼しさが持てばなぁ……。

 

 現地に到着すると、既に数組のエントラントがセッティングに勤しんでいた。 スタッフと挨拶すると、口々に『マフラーは大丈夫?』と訊かれる(苦笑)。
 今回はしっかと固定してきましたよ。 これでダメならカリブラ武装解除です。

 夏場の為かエントリーが少なかったので、午前中を練習に充てる事となった。 やべっ。 ガソリンがギリだよ(;´д`) やっぱ途中のGSで20lでも補給しとくべきだったか。
 しかも突発的にラジオの受信感度が落ち、トムさんの指示が聞こえなくなる始末。 セッション1は自分でも何して良いか分からなかった。
 セッション2は何とか聞き取る事ができたが、予選でまた聞こえなくなる。 結局、自分のタイムは分からず終い。 まぁ、エントラントの面々からすると、ケツから数えた方が早いのは明らかだったが。

 その後のミーティングで知らされた順位は、10台中8位だった。

 昼食休憩中に雨が落ちてくる。 何か、雷鳴ってるんですけど? ちょっとは湿り気欲しいって言ったけど、ウェットコンディションになるまで降らなくて良いです。
 Roadsterの皆さんがトラックを周回し、水気を飛ばしてくれた。
 この雨雲は、その後も気まぐれに地面を濡らす。

 

 午後になって、レース開始。
 予選の結果から、速いの遅いの満遍無く3グループに分け、まず3ヒート走る。 それぞれ6・8・10周で、グリッドをユニークにしてある。 特に1ヒート目はリバースグリッドになっていて、予選下位の者でもアタマを張るチャンスを与えられている。
 ローリングスタートなので、お互い車速を調整しながら緊張感を高めていく。 息が合ったらグリーンフラッグ!!
 S2000とGDBが相手では、地力が違い過ぎて付いて行けない。 黙々と自分のペースでこなすしかなかった。 レースの最中に、以前受けたレクチャーの復習をしていた。

 3ヒート目の結果で最終ヒートへ。 決勝とコンソレーション(consolation)に振り分けられる。
 今回コンソレーションに移動したのは、各グループから1台。 残念ながら、その1台に俺は含まれた。 残る2台は、106とDC5。 順当に?、予選8〜10位が集まった。

 最終ヒートは16周。 コーナーは2個だから、倍の32回、仕掛けるタイミングがある。
 しかし、どうにもアウトから抜けるだけの実力差が無く、途中からインベタで機会を窺う事にした。 結局、この作戦は失敗した。 先行する106がなかなかに手堅い走りをして、隙を突けなかったのだ。
 DC5は終始アウトからアタックしていた様に思う。 最後までダンゴで走っていた3台だが、1.106 2.DC5 3.カリブラの順でチェッカーを受けた。

 レース終了後、章典外で24周走った。 組み合わせは最終ヒートと一緒。
 相変わらずインベタ作戦だったが途中でタイヤが持たなくなり、大きな円弧を描かざるを得なくなった。 今回は、DC5がかなり先に走り切った。

 

 全長260m余りのオーバルだが、「これでもか」と走り回った為、腕も脚も痛みを覚えた。
 今は、「悔しい」とかそういう言葉を使う以前の状態。 10月の第3戦に向けて練習だ。

 

 おまけ。

 ボンネットからゼッケンを剥がしたら、テープに塗装が付いてきた( つдT)
 元々、痛みまくっていた塗装面だが、こうも豪快にやられると凹む。
 その場でTに連絡を入れ、お盆明けに入庫する事にした。


2004/08/01 (Sun)

 AM、マフラーを手入れ。
 ジャッキのアダプター加工で、2時間程余計に掛かった。

 耐熱ペイントが異常に風化していて、ブラシでこすったら地肌まで露出した。 とことんこそげ落として再ペイント。
 ついでにサイレンサーを針金で固定し、ブレを完全に抑制してみる。 この固定が裏目に出そうでちょっと怖いんだけど、物は試し。

 羽の取り付け穴が錆びてるな〜。

 

 PM、オイル交換とローテーション。 153,000km。
 Tが今日付で栃木支店に転勤らしい。 引き継ぎを口実にいてくれた。

 

 YRSのオーバルレースにエントリー。
 FISCOは遠いな〜。

 今回はシフトチェンジ無いから大丈夫だと思う(笑)。


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Last update : 2009/06/12
Initial release : 2004/08/11
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