大風が吹く中、ペダル取り付けリベンジ。
やる気のある内に行動しないとね(笑)。
純正のペダルカバーを外して、ベースに直付けする事にした。
ブレーキペダルの方はカシメが飛び出ていて、位置決めの自由度が低かった。
強力タイプの両面テープを、ペダルの全面に貼り付ける。 貼り直しが利かないので、位置決めは慎重に。
ブレーキペダルのタイラップは、前回と取り付け位置をずらしても結局2本だけ。 まぁ、今回は両面テープに99%依存してるので、気休め程度の認識でいる。
これで暫く様子を見よう。
ワイパーのゴムを交換。
……だけのつもりだったのだが、うっかりペダルカバーを買い込んだので、その取り付けも行う。
穴開きタイプばかり並んでいる中、財布と相談して消極的に選んだ。
# ↑元のペダルが丸見えになって恥ずかしいのよね。
消極的ながら、「滑り止め加工」の文字は見逃さなかった。
取り付けは 両面テープ + タイラップ という、なかなかデンジャラスな仕様。
ビス留めタイプに比べて、アクロバティックな体勢を取らなくて済むのは良いんだけどね(笑)。
元のペダルに対してちょっと大き過ぎた様で、アクセルペダルはともかく、ブレーキペダルは4本中2本しか留められなかった。 大丈夫か?
昼過ぎに別の店へ行ったら、同じ品物の一回り小さいバージョンが置いてあったorz
まさか、サイズ違いがあるとは思わんかったよ。
それはさておき、仕上がりが納得いかないので、後日リトライの予定。