エンジンオイル&フィルター交換。 78,118km。
純正ホイールにスタッドレスを組み付け。 ホントは日曜のオフに間に合わせたかったんだけど、体の都合が付かなかった(笑)。
オイル交換の前にエンジンコンディショナーをぶち込もうかと思っていたのだが、次のタイミングに延期。 OCTの効果をもう少し見極めてからでも良いだろう。
羽田空港でオフ。
ニューカーで登場した方が何名か。
前日の天気予報では3月並みの暖かさになる筈だったが、残念ながら小雨がぱらつく曇り空になってしまった。
川口PAで時間調整して向かうと、既にIさんが。
ドアノブがバカになってしまったそうで、運転席側のドアが外から開かない。 多分ロッドが外れたのだろう、とアドバイス。
因みにワシのはバネが死んでます(笑)。
寒空の中での鑑賞会を済ませ、空港内のレストランへ移動。 ちょっと遅めの昼食。
元旦に宗谷岬で年越ししたチームの報告を写真付きで受ける。 風速10m超の中での輪行は、想像を絶する物だったろう。 2km/hって、やろうと思ってもできないよね。 無事に終わって何より。
ゲストの出発時刻が近付いて解散。
湾岸→C2を経由して帰宅。 おーなーさんがランデブーしてくれた。
77,777km到達。
年が明けて今更だが、中古のスタッドレスタイヤを落札。
年に1〜2回しか降らない雪に対して、新品は要らない(笑)。
思い返せば、昔買ったDRICEは無駄な事したよなぁ。
今日も天気が穏やかだ。
勿体ないので(笑)、サイドマーカーを交換した。
1号に付けていた物と新たに購入した物、どちらにするか考えあぐねる。 どうにも決め手に欠けるので、判断付く所まで作業を並行する事にした。
現状で気になるポイントは以下の通り:
・旧:レンズが黒過ぎて、ボディから浮く
・新:ボディを切る or ガスケットを自作する ――のいずれかが必要
旧型のソケットを流用するには、カラーが必要
新型について、ボディを切るのは論外なのでガスケットの自作を検討する。 5mm厚のゴム板を買ってきたのは良いが、ここから先に手が動かない。 自分を宥め賺してみるが、一向に進まない。
旧型の方は、ハウジングを赤くしてみる事にした。 最初は塗装を考えていたが、蛍光レッドの反射テープででっち上げてみた。
新型、未だに捗らない。 満足できるレベルでガスケットを切り出せない事を、薄々感じている為か。
旧型、まぁこれで行ってみようという事で、レンズを貼り付け。 瞬着を使ったら白く曇ってしまった。・゚・(ノД`)・゚・。
新型、カラーを作った所でこれ以上の細工を諦める。 機会を改めよう。
ボディの細工が終わり、導通テスト。 ヒューズが切れてしまう(;´д`)
配線をチェックしてみると、ソケットの中でコネクターがショートしていたorz 1号の時に起きてもおかしくなかった。 あの時は運が良かっただけだ。
最後にちょっと手間取ってしまった。
元のサイドマーカーの跡が恥ずかしい。。。
ボンネットが色褪せてしまったので、自分でコーティングする事にした。
入手して半年経った頃、無知な自分が水垢取りを掛けてしまったのが原因。 何もしていないボディサイドやリアゲートは未だに艶を保っているし、シャンプー洗車で水垢も落ちる。 業者コーティングの威力は半端無い。
いきなりボディ全部やると挫折しそうなので、今回はボンネットだけに留める。
コンパウンドを掛ける前に、フェンダーとバンパーをマスキング。 ここのコーティングは生きているからね。
#3000のコンパウンドを掛けた時点で、明確に色味が蘇った。
#3000は難なく掛かったが、#9800はスポンジが目詰まりしたのか拭き残しがこびりついてしまった。 新しいスポンジにしても取れなかったので、やむなくクロスで水拭き。
前処理もさぼらずに行う。
やる事はコンパウンド掛けと変わらない気がするが、定着が良くなる為のおまじないと思って処理。
濡らした状態でコーティング剤を吹き付け、クロスで伸ばす。
一定時間を置き、洗い流せば完了。
作業時間は3時間程。
効果が確認できたら、次に酷いルーフとピラーを処理しようと思う。
OCT、ちょこっと改良。
蓋のパッキンがシリコン製の為、耐ガソリン性に不安がある(参考ページ)。
そこで、 NBRゴム で自作してみた。
最初に行った店には1mm厚のシートしか無く、ミルフィーユの如く積層しようと考えた。 しかし、シートがペランペランだからサークルカッターを回すと歪んでしまい、お手上げになってしまった。
夕方になって別の店に行ったら3mm厚の物があり、捕獲。 前回の失敗を踏まえて、ガチガチに固定してから切り出す事にした。 これでもちょっと逃げてしまったが、何とか形になったので良しとする。
蓋自体がねじ込み式なので神経質にならなくても良い気がするが、まぁ「念には念を」という事で。
OCT、高速でチェック。
2速5,500rpmで定速走行してみたが特に違和感は無かったので、常用域では問題無いだろう。
ピューピュー音がしたのが気になったが、これはアンテナの風切り音の様だ。
勢いが止まらず、今日はヘッドライトを交換してしまった。
揺り返しが怖いよ〜。
16Vの95モデルはフォグが無いので、それを改善する。
某氏と交換した95ターボのライトユニットが手許にある。 ハンドル位置が違うので不安だったが、レンズの部番を見ると一緒なので大丈夫だろう。
ライトユニットの脱着は度々やっているので、作業自体はどうという事は無い。 今回は、バンパー底面のプラリベットもきちんと回収したし。
しかし、やったのが久しぶりだった為か、レインホースをスチロールで覆わずに戻してしまい、2回脱着する羽目に。 バンパーを填め切って仕事場に戻ったら、目の前にあるんだもんな(||-_-)
あと、レインホースを外さないと、レンズユニットの下部のボルトにアクセスできなかった。 昔やった時は、外した記憶無いんだよなぁ。 記憶違いかな。
さて、フォグを生かすには、フューズを忘れてはいけない。 20Aのブレードを13番に差すだけで良いと思っていたが、点かない。 フューズボックスをもう一度確認すると、一番右のリレーだかフューズだか分からない部分にもフォグのアイコンがあった。 ストックがあったから良かったけど、最後の最後でドツボにはまる所だった。
そろそろ、純正移植の地味モディファイは打ち止めかな。
点灯チェックした時にリアのライセンス灯が切れていたので、忘れずに交換した。
一昨年から思案していた、オイルキャッチタンク。
漸く装着した。
詳細を 作製記 としてまとめた。
度々情報を寄越してくださった なべさん 、どうもありがとうございました。 あなたの励ましのお便り(笑)がなければ、きっと未だに完成していなかったでしょう。